港区コミュニティバス ちぃばす
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青山エリア
岡本太郎記念館
Taro Okamoto Memorial Museum
住所:港区南青山6-1-19
電話:03-3406-0801
1998年、岡本太郎が42年にわたって住まい、作品をつくりつづけた南青山のアトリエが「岡本太郎記念館」として公開されました。
絵を描き、原稿を口述し、彫刻と格闘し、人と会い、万国博の太陽の塔をはじめ巨大なモニュメントや壁画など、あらゆる作品の構想を練り、制作した場所。未完成のキャンバスや絵筆が残るアトリエは、太郎の息吹をビビットに感じることができます。
太郎の美意識を体感できる庭、応接や打ち合わせに使われていたサロンも、純度100%のTARO空間です。
皆様のご来館を心よりお待ち申し上げております。
※スタンプ台をご用意しておりませんので、スタンプ及び台紙については、職員にお声掛けください。
公式HP
TEPIA先端技術館
TEPIA Advanced Technology Gallery
住所:港区北青山2-8-44
TEPIA先端技術館は、より良い未来社会をつくるために解決が必要な社会的課題と、その解決に役立つ先端技術を、子供から大人まで体験を交え、分かりやすく紹介する施設です。
1Fショーケースエリアでは「暮らし・経済」「社会」「地球・生命」「若者イノベーター・特別展示」の4つのテーマに加え、2024年3月より、人と自然が共生できるグッドバランステクノロジーを紹介する「人と自然」が新たに加わりました。また、ワークショップエリアでは30分程度のワークショップに参加でき、初心者でも簡単に楽しみながらプログラミングを学ぶことができます。2Fには3Dプリンタやレーザー加工機などの工作機器を取り揃えたクリエイティブラボがあり、機器見学のほか、様々なプログラミング教材の体験ができます。
公式HP
TOTOギャラリー・間
TOTO GALLERY・MA
住所:港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル
電話:03-3402-1010
<景品配布施設>
配布時間: 11:00~18:00
休館日:月曜日・祝日 10/15~11/20(展示入れ替えのため)
配布場所:3階
「TOTOギャラリー・間(ま)」は、社会貢献活動の一環としてTOTOが運営する、建築の専門ギャラリーです。1985年10月の開設以来、国内外の建築家の展覧会にこだわり続けてきました。全体で240平方メートルほどの小さなギャラリーですが、それゆえに出展者の思想や価値観の凝縮したメッセージ性の高い展覧会を創出しています。2025年11月21日から、バングラデシュのダッカを拠点に活動するマリーナ・タバサム・アーキテクツ(MTA)の展覧会「People Place Poiesis(ピープル プレイス ポイエーシス)」を開催します。マリーナ・タバサム・アーキテクツが、バングラデシュという土地で人々とともにつむぎあげてきた建築の物語を、ぜひご覧ください。
公式HP
岡本太郎記念館
Taro Okamoto Memorial Museum
住所:港区南青山6-1-19
電話:03-3406-0801
1998年、岡本太郎が42年にわたって住まい、作品をつくりつづけた南青山のアトリエが「岡本太郎記念館」として公開されました。
絵を描き、原稿を口述し、彫刻と格闘し、人と会い、万国博の太陽の塔をはじめ巨大なモニュメントや壁画など、あらゆる作品の構想を練り、制作した場所。未完成のキャンバスや絵筆が残るアトリエは、太郎の息吹をビビットに感じることができます。
太郎の美意識を体感できる庭、応接や打ち合わせに使われていたサロンも、純度100%のTARO空間です。
皆様のご来館を心よりお待ち申し上げております。
※スタンプ台をご用意しておりませんので、スタンプ及び台紙については、職員にお声掛けください。
公式HP
TEPIA先端技術館
TEPIA Advanced Technology Gallery
住所:港区北青山2-8-44
TEPIA先端技術館は、より良い未来社会をつくるために解決が必要な社会的課題と、その解決に役立つ先端技術を、子供から大人まで体験を交え、分かりやすく紹介する施設です。
1Fショーケースエリアでは「暮らし・経済」「社会」「地球・生命」「若者イノベーター・特別展示」の4つのテーマに加え、2024年3月より、人と自然が共生できるグッドバランステクノロジーを紹介する「人と自然」が新たに加わりました。また、ワークショップエリアでは30分程度のワークショップに参加でき、初心者でも簡単に楽しみながらプログラミングを学ぶことができます。2Fには3Dプリンタやレーザー加工機などの工作機器を取り揃えたクリエイティブラボがあり、機器見学のほか、様々なプログラミング教材の体験ができます。
公式HP
TOTOギャラリー・間
TOTO GALLERY・MA
住所:港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル
電話:03-3402-1010
<景品配布施設>
配布時間: 11:00~18:00
休館日:月曜日・祝日 10/15~11/20(展示入れ替えのため)
配布場所:3階
「TOTOギャラリー・間(ま)」は、社会貢献活動の一環としてTOTOが運営する、建築の専門ギャラリーです。1985年10月の開設以来、国内外の建築家の展覧会にこだわり続けてきました。全体で240平方メートルほどの小さなギャラリーですが、それゆえに出展者の思想や価値観の凝縮したメッセージ性の高い展覧会を創出しています。2025年11月21日から、バングラデシュのダッカを拠点に活動するマリーナ・タバサム・アーキテクツ(MTA)の展覧会「People Place Poiesis(ピープル プレイス ポイエーシス)」を開催します。マリーナ・タバサム・アーキテクツが、バングラデシュという土地で人々とともにつむぎあげてきた建築の物語を、ぜひご覧ください。
公式HP
紅ミュージアム
Beni Museum
住所:港区南青山6-6-20
電話:03-5467-3735
<景品配布施設>
配布時間:10:00~17:00
休館日:日曜日、月曜日
配布場所:受付
※ハンドタオルの配布は終了しました
紅ミュージアムは、日本伝統の口紅である「紅」をテーマとした資料館です。紅花から抽出された希少な赤色は、江戸時代後期に化粧料として普及して以降、日本の美に欠かせないものとなりました。
最後の紅屋・伊勢半ならではの、これまで受け継いできた紅づくりの技や、紅屋の商い、紅にまつわる習俗と、江戸時代を中心に古代から近現代までの日本の化粧の歴史や文化を、数々の実物資料と共に公開しています。
常設展示の観覧や、紅のお試しづけ体験は無料です。
江戸時代以降のレトロコスメや広告、江戸文化や職人の手仕事、また、流通・産業・科学など様々な視点からもお楽しみいただける、小さくも盛りだくさんなミュージアムです。
公式HP
ポーラ文化研究所 化粧文化ギャラリー
POLA Research Institute of Beauty & Culture
住所:港区南青山2-5-17 ポーラ青山ビルディング1階
開室日:木曜(予約制)、金曜(フリー開室)
※月〜水及び土日祝日は休室
ポーラ文化研究所は、化粧を学術的に探求することを目的として、1976年に設立されました。以来、化粧を「人々の営みの中で培われてきた大切な文化である」ととらえ、化粧文化に関わる【収集保存、調査研究、公開普及】に継続的に取り組んできました。「トルクメンの装身具」「コックス・コレクション」など世界的に稀少性の高い資料も所蔵しています。
また、2024年5月ポーラ青山ビルディングへの移転を機に、化粧文化の多彩な世界と出会い、感受性が広がる場「化粧文化ギャラリー」を開設。イベントやワークショップなどの多彩なプログラムを展開して、化粧文化の世界の楽しさや豊かさ、新しい発見を皆さまにお届けします。
公式HP
根津美術館
Nezu Museum
※スタンプラリー対象外施設です。
住所:港区南青山6-5-1
紅ミュージアム
Beni Museum
住所:港区南青山6-6-20
電話:03-5467-3735
<景品配布施設>
配布時間:10:00~17:00
休館日:日曜日、月曜日
配布場所:受付
※ハンドタオルの配布は終了しました
紅ミュージアムは、日本伝統の口紅である「紅」をテーマとした資料館です。紅花から抽出された希少な赤色は、江戸時代後期に化粧料として普及して以降、日本の美に欠かせないものとなりました。
最後の紅屋・伊勢半ならではの、これまで受け継いできた紅づくりの技や、紅屋の商い、紅にまつわる習俗と、江戸時代を中心に古代から近現代までの日本の化粧の歴史や文化を、数々の実物資料と共に公開しています。
常設展示の観覧や、紅のお試しづけ体験は無料です。
江戸時代以降のレトロコスメや広告、江戸文化や職人の手仕事、また、流通・産業・科学など様々な視点からもお楽しみいただける、小さくも盛りだくさんなミュージアムです。
公式HP
ポーラ文化研究所 化粧文化ギャラリー
POLA Research Institute of Beauty & Culture
住所:港区南青山2-5-17 ポーラ青山ビルディング1階
開室日:木曜(予約制)、金曜(フリー開室)
※月〜水及び土日祝日は休室
ポーラ文化研究所は、化粧を学術的に探求することを目的として、1976年に設立されました。以来、化粧を「人々の営みの中で培われてきた大切な文化である」ととらえ、化粧文化に関わる【収集保存、調査研究、公開普及】に継続的に取り組んできました。「トルクメンの装身具」「コックス・コレクション」など世界的に稀少性の高い資料も所蔵しています。
また、2024年5月ポーラ青山ビルディングへの移転を機に、化粧文化の多彩な世界と出会い、感受性が広がる場「化粧文化ギャラリー」を開設。イベントやワークショップなどの多彩なプログラムを展開して、化粧文化の世界の楽しさや豊かさ、新しい発見を皆さまにお届けします。
公式HP
ヨックモックミュージアム
YOKU MOKU MUSEUM.
※スタンプラリー対象外施設です。
住所:港区南青山6-15-1
赤坂・六本木エリア
国立新美術館
The National Art Center, Tokyo
住所:港区六本木7-22-2
国立新美術館は、のべ14,000㎡の国内最大級の展示スペースを有する美術館です。館内には、12の展示室、アートライブラリー、講堂、研修室等があるほか、レストラン、カフェ、ミュージアムショップなどの付属施設の充実も図っています。
「森の中の美術館」を建築コンセプトに設計された建物の南側は、波のようにうねるガラスカーテンウォールが美しい曲線を描き、円錐形の正面入口とともに個性的な外観を創り出しています。吹き抜けの1階ロビーからは、ガラス越しに、青山公園など地域の緑にとけこむように植栽された草木の四季折々の眺めを楽しむことができます。
公式HP
サントリー美術館
SUNTORY MUSEUM of ART
住所:港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン
電話:03-3479-8600
サントリー美術館は、絵画、陶磁、漆工、染織など日本の古美術から東西のガラスまで、国宝1件、重要文化財16件含む約3,000件を収蔵しています。1961年、東京・丸の内に開館して以来、『生活の中の美』を基本理念として、日本美術を中心とした企画展を開催してきました。その後、赤坂見附を経て、2007年に六本木・東京ミッドタウンに移転開館。ミュージアムメッセージ『美を結ぶ。美をひらく。』を掲げ、どなたも楽しめる美術館として親しまれています。建築家隈研吾氏の設計による心地よい空間で、都市の喧騒を離れ、ゆっくり美術鑑賞をお楽しみいただけます。各種イベントへのご参加や併設のカフェ、ショップのご利用もおすすめです。
公式HP
泉屋博古館東京
SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO
住所:港区六本木1-5-1
電話:050-5541-8600
泉屋博古館は、住友コレクションをはじめとした美術品を保存、研究、公開する美術館で、京都と東京に2館あります。六本木一丁目の旧住友麻布別邸跡地に2002年開館した泉屋博古館東京では、近代の絵画や工芸、茶道具、能面・能装束などを所蔵し、地域の特性も活かしながら展覧会を開催しています。
8月30日から11月3日までは特別展「巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語―現代マイセンの磁器芸術」を、11月22日から12月21日までは企画展「もてなす美―能と茶のつどい」を開催いたします。ご来館をお待ちしております。
*展覧会期間中の月曜日(祝休日の場合は翌火曜)、展示替期間(11/4~11/21)は休館いたします。
公式HP
国立新美術館
The National Art Center, Tokyo
住所:港区六本木7-22-2
国立新美術館は、のべ14,000㎡の国内最大級の展示スペースを有する美術館です。館内には、12の展示室、アートライブラリー、講堂、研修室等があるほか、レストラン、カフェ、ミュージアムショップなどの付属施設の充実も図っています。
「森の中の美術館」を建築コンセプトに設計された建物の南側は、波のようにうねるガラスカーテンウォールが美しい曲線を描き、円錐形の正面入口とともに個性的な外観を創り出しています。吹き抜けの1階ロビーからは、ガラス越しに、青山公園など地域の緑にとけこむように植栽された草木の四季折々の眺めを楽しむことができます。
公式HP
サントリー美術館
SUNTORY MUSEUM of ART
住所:港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン
電話:03-3479-8600
サントリー美術館は、絵画、陶磁、漆工、染織など日本の古美術から東西のガラスまで、国宝1件、重要文化財16件含む約3,000件を収蔵しています。1961年、東京・丸の内に開館して以来、『生活の中の美』を基本理念として、日本美術を中心とした企画展を開催してきました。その後、赤坂見附を経て、2007年に六本木・東京ミッドタウンに移転開館。ミュージアムメッセージ『美を結ぶ。美をひらく。』を掲げ、どなたも楽しめる美術館として親しまれています。建築家隈研吾氏の設計による心地よい空間で、都市の喧騒を離れ、ゆっくり美術鑑賞をお楽しみいただけます。各種イベントへのご参加や併設のカフェ、ショップのご利用もおすすめです。
公式HP
泉屋博古館東京
SEN-OKU HAKUKOKAN MUSEUM TOKYO
住所:港区六本木1-5-1
電話:050-5541-8600
泉屋博古館は、住友コレクションをはじめとした美術品を保存、研究、公開する美術館で、京都と東京に2館あります。六本木一丁目の旧住友麻布別邸跡地に2002年開館した泉屋博古館東京では、近代の絵画や工芸、茶道具、能面・能装束などを所蔵し、地域の特性も活かしながら展覧会を開催しています。
8月30日から11月3日までは特別展「巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語―現代マイセンの磁器芸術」を、11月22日から12月21日までは企画展「もてなす美―能と茶のつどい」を開催いたします。ご来館をお待ちしております。
*展覧会期間中の月曜日(祝休日の場合は翌火曜)、展示替期間(11/4~11/21)は休館いたします。
公式HP
21_21 DESIGN SIGHT
21_21 DESIGN SIGHT
住所:港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン
電話:03-3475-2121
2025年11月3日までは、企画展「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」を開催します。会場に散りばめられた問いを通して、防災における私たちの「意識や心のあり方」に目を向ける展覧会です。また11月21日から2026年3月8日までは、「デザインの先生」をテーマにした企画展を開催します。ブルーノ・ムナーリ、マックス・ビル、エンツォ・マーリ、ディーター・ラムスをはじめとするデザイナーたちにフォーカスし、代表作とともにそれぞれのデザイン活動に目を向けます。ぜひお楽しみください。
*ギャラリー1&2で開催中の展覧会をご覧いただいた方にスタンプを押していただけます(ギャラリー3のみご鑑賞の方はスタンプラリーの対象ではございません)
*小学生以下のお客様は保護者の同伴が必要です
公式HP
東京ミッドタウン・デザインハブ
Tokyo Midtown Design Hub
住所:港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5階
電話:03-6743-3776
「東京ミッドタウン・デザインハブ」 は、2007年4月に開設したデザインネットワークの拠点です。デザインのプロモーション・職能・研究教育という3つの異なる役割を担う機関が連携し、デザインによって 「人」「ビジネス」「知識」 を結びつけ、展覧会やセミナーの開催、出版などで情報を発信しています。
ハブ(HUB)の語源は 「車輪の軸」。複数のものが寄り集まる場所を意味します。「東京ミッドタウン・デザインハブ」 は、多くの人をデザインの力でつなぎ、動かす場として、常に新しいものごとにチャレンジしています。
公式HP
フジフイルム スクエア
FUJIFILM SQUARE
住所:港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン
電話:03-6271-3350
<景品配布施設>
配布時間:10:00~19:00
休館日:なし
配布場所:インフォメーションカウンター
注意事項:入館は18:50まで
※ハンドタオルの配布は終了しました
「FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)」は創業以来、写真文化の発展に貢献してきた富士フイルムが、写真が持つ価値を伝える活動の一環として2007年に開館した、年中無休・入館無料の複合型ショールームです。
さまざまなジャンルの写真を展示する写真ギャラリー「富士フイルムフォトサロン東京」、写真の歴史とカメラの進化を学べる「写真歴史博物館」、最新の写真関連商品を試せる「タッチフジフイルム&イメージングサービスカウンター」、化粧品・サプリメントなどの当社ヘルスケア商品を取り揃えた直営店「ASTALIFT 六本木」で構成されています。写真の楽しさ、写真文化の変遷、富士フイルムの技術を、ぜひフジフイルム スクエアにて体験してください。
公式HP
21_21 DESIGN SIGHT
21_21 DESIGN SIGHT
住所:港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン
電話:03-3475-2121
2025年11月3日までは、企画展「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」を開催します。会場に散りばめられた問いを通して、防災における私たちの「意識や心のあり方」に目を向ける展覧会です。また11月21日から2026年3月8日までは、「デザインの先生」をテーマにした企画展を開催します。ブルーノ・ムナーリ、マックス・ビル、エンツォ・マーリ、ディーター・ラムスをはじめとするデザイナーたちにフォーカスし、代表作とともにそれぞれのデザイン活動に目を向けます。ぜひお楽しみください。
*ギャラリー1&2で開催中の展覧会をご覧いただいた方にスタンプを押していただけます(ギャラリー3のみご鑑賞の方はスタンプラリーの対象ではございません)
*小学生以下のお客様は保護者の同伴が必要です
公式HP
東京ミッドタウン・デザインハブ
Tokyo Midtown Design Hub
住所:港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5階
電話:03-6743-3776
「東京ミッドタウン・デザインハブ」 は、2007年4月に開設したデザインネットワークの拠点です。デザインのプロモーション・職能・研究教育という3つの異なる役割を担う機関が連携し、デザインによって 「人」「ビジネス」「知識」 を結びつけ、展覧会やセミナーの開催、出版などで情報を発信しています。
ハブ(HUB)の語源は 「車輪の軸」。複数のものが寄り集まる場所を意味します。「東京ミッドタウン・デザインハブ」 は、多くの人をデザインの力でつなぎ、動かす場として、常に新しいものごとにチャレンジしています。
公式HP
フジフイルム スクエア
FUJIFILM SQUARE
住所:港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン
電話:03-6271-3350
<景品配布施設>
配布時間:10:00~19:00
休館日:なし
配布場所:インフォメーションカウンター
注意事項:入館は18:50まで
※ハンドタオルの配布は終了しました
「FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)」は創業以来、写真文化の発展に貢献してきた富士フイルムが、写真が持つ価値を伝える活動の一環として2007年に開館した、年中無休・入館無料の複合型ショールームです。
さまざまなジャンルの写真を展示する写真ギャラリー「富士フイルムフォトサロン東京」、写真の歴史とカメラの進化を学べる「写真歴史博物館」、最新の写真関連商品を試せる「タッチフジフイルム&イメージングサービスカウンター」、化粧品・サプリメントなどの当社ヘルスケア商品を取り揃えた直営店「ASTALIFT 六本木」で構成されています。写真の楽しさ、写真文化の変遷、富士フイルムの技術を、ぜひフジフイルム スクエアにて体験してください。
公式HP
森美術館
Mori Art Museum
住所:港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階
六本木ヒルズ森タワーの最上層53階に位置する、国際的な現代アートの美術館です。世界の先鋭的なアートや建築、デザイン等独自の視点で多彩な展覧会を企画しています。
企画展と併行して、収蔵品を紹介する「MAMコレクション」、映像作品を上映する「MAMスクリーン」、資料展示を中心とした「MAMリサーチ」、世界各地のアーティストと実験的なプロジェクトを行う「MAMプロジェクト」などの小企画展を展開。「アート+ライフ」―現代アートをより身近なものに―をモットーに、六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズのパブリックアートの監修や、地域連携のアートイベントなども行っています。
公式HP
森美術館
Mori Art Museum
住所:港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階
六本木ヒルズ森タワーの最上層53階に位置する、国際的な現代アートの美術館です。世界の先鋭的なアートや建築、デザイン等独自の視点で多彩な展覧会を企画しています。
企画展と併行して、収蔵品を紹介する「MAMコレクション」、映像作品を上映する「MAMスクリーン」、資料展示を中心とした「MAMリサーチ」、世界各地のアーティストと実験的なプロジェクトを行う「MAMプロジェクト」などの小企画展を展開。「アート+ライフ」―現代アートをより身近なものに―をモットーに、六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズのパブリックアートの監修や、地域連携のアートイベントなども行っています。
公式HP
麻布・三田エリア
外務省外交史料館展示室
Diplomatic Archives Exhibition Room of the Ministry of Foreign Affairs of Japan
住所:港区麻布台1-3-1
麻布台ヒルズ森JPタワー5階
電話:03-3589-0369
<景品配布施設>
配布時間:10:00~17:00
休館日:10/19、10/26、11/2、11/3、11/9、11/16、11/23、11/24、11/30、12/7、12/14
配布場所:展示室受付
※ハンドタオルの配布は終了しました
外交史料館展示室は、令和6年4月8日に麻布台ヒルズにリニューアルオープンしました。 常設展示室では、日本が国際社会へと踏み出していった幕末から21世紀に至るまでの外交活動の歩みを示す代表的な条約書や日本最古のパスポート等を展示しています。企画展示室では、吉田茂や杉原千畝の関係資料等の展示に加え、日本外交の足跡を示す貴重な史料をぜひご覧ください。入場は無料です。
公式HP
慶應義塾大学アート・センター
Keio University Art Center
住所:港区三田3-2-5
電話:03-5427-1621
開館日(スタンプラリー期間中):10月14日(火)〜12月19日(金)、【臨時開館日】10月25日(土)、11月15日(土)
休館日:土曜日、日曜日、祝日、【臨時休館日】10月27日(月)、11月17日(月)
開館時間:11:00〜18:00
アート・センターは2011年度より、現代美術を取り上げ、大学で学ぶ学生に同時代美術を知る機会を提供する展示を開催している。新たな試みとして、美術家・冨井大裕と取り組む3年間にわたる展示プロジェクトに取り組んでいる。そのSHOW-CASE PROJECT Extraの2回目の展示である。第1回では「モノコトの姿」と題して、冨井らしい既成品を用いた作品と、石膏の造形を並置/対比させたが、今回はいかなる展示となるか。
展覧会は時間と場所が区切られている「出来事」である。通常は一期一会的に成り立つもので、それが展覧会の魅力でもある。その「出来事」を3年の連続形で考えることによってどのような展開が可能なとなるか、小さな展示室から新しい「出来事」の挑戦を発信する。
公式HP
慶應義塾ミュージアム・コモンズ
Keio Museum Commons
住所:港区三田2-15-45
電話:03-5427-2021
開館日(スタンプラリー期間中):10月15日(水)~11月28日(金)、【特別開館日】11月15日(土)
休館日:土曜日、日曜日、祝日、【臨時休館日】11月17日(月)
開館時間:11:00~18:00
慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)は、慶應義塾が所蔵する学術資料の収蔵と展示、さらにそれらを活用した教育・研究活動を行う大学ミュージアムです。
スタンプラリーの期間中は、展覧会「慶應義塾ミュージアム・コモンズ×飯沼観音圓福寺 嵯峨本の誘惑:豪華活字本にみた夢」を開催中です。
日本書物史に燦然と輝く美麗活字版本、「嵯峨本」の貴重なコレクションがKeMCoにて“揃い踏み”!展示室を埋め尽くすように並ぶ嵯峨本の数々は、まさに圧巻です。豪華絢爛な嵯峨本の世界をご堪能ください。
どなたでも無料でご覧いただけます。ぜひKeMCoへお越しください。
公式HP
外務省外交史料館展示室
Diplomatic Archives Exhibition Room of the Ministry of Foreign Affairs of Japan
住所:港区麻布台1-3-1
麻布台ヒルズ森JPタワー5階
電話:03-3589-0369
<景品配布施設>
配布時間:10:00~17:00
休館日:10/19、10/26、11/2、11/3、11/9、11/16、11/23、11/24、11/30、12/7、12/14
配布場所:展示室受付
※ハンドタオルの配布は終了しました
外交史料館展示室は、令和6年4月8日に麻布台ヒルズにリニューアルオープンしました。 常設展示室では、日本が国際社会へと踏み出していった幕末から21世紀に至るまでの外交活動の歩みを示す代表的な条約書や日本最古のパスポート等を展示しています。企画展示室では、吉田茂や杉原千畝の関係資料等の展示に加え、日本外交の足跡を示す貴重な史料をぜひご覧ください。入場は無料です。
公式HP
慶應義塾大学アート・センター
Keio University Art Center
住所:港区三田3-2-5
電話:03-5427-1621
開館日(スタンプラリー期間中):10月14日(火)〜12月19日(金)、【臨時開館日】10月25日(土)、11月15日(土)
休館日:土曜日、日曜日、祝日、【臨時休館日】10月27日(月)、11月17日(月)
開館時間:11:00〜18:00
アート・センターは2011年度より、現代美術を取り上げ、大学で学ぶ学生に同時代美術を知る機会を提供する展示を開催している。新たな試みとして、美術家・冨井大裕と取り組む3年間にわたる展示プロジェクトに取り組んでいる。そのSHOW-CASE PROJECT Extraの2回目の展示である。第1回では「モノコトの姿」と題して、冨井らしい既成品を用いた作品と、石膏の造形を並置/対比させたが、今回はいかなる展示となるか。
展覧会は時間と場所が区切られている「出来事」である。通常は一期一会的に成り立つもので、それが展覧会の魅力でもある。その「出来事」を3年の連続形で考えることによってどのような展開が可能なとなるか、小さな展示室から新しい「出来事」の挑戦を発信する。
公式HP
慶應義塾ミュージアム・コモンズ
Keio Museum Commons
住所:港区三田2-15-45
電話:03-5427-2021
開館日(スタンプラリー期間中):10月15日(水)~11月28日(金)、【特別開館日】11月15日(土)
休館日:土曜日、日曜日、祝日、【臨時休館日】11月17日(月)
開館時間:11:00~18:00
慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)は、慶應義塾が所蔵する学術資料の収蔵と展示、さらにそれらを活用した教育・研究活動を行う大学ミュージアムです。
スタンプラリーの期間中は、展覧会「慶應義塾ミュージアム・コモンズ×飯沼観音圓福寺 嵯峨本の誘惑:豪華活字本にみた夢」を開催中です。
日本書物史に燦然と輝く美麗活字版本、「嵯峨本」の貴重なコレクションがKeMCoにて“揃い踏み”!展示室を埋め尽くすように並ぶ嵯峨本の数々は、まさに圧巻です。豪華絢爛な嵯峨本の世界をご堪能ください。
どなたでも無料でご覧いただけます。ぜひKeMCoへお越しください。
公式HP
福澤諭吉記念慶應義塾史展示館
Fukuzawa Yukichi Memorial Keio History Museum
住所:港区三田2-15-45
電話:03-5427-1200
<景品配布施設>
配布時間:10:00~18:00
休館日:日曜日・祝日・夏季休暇(8/12~8/18)・11/20・11/25
※三田祭開催期間(11/21~11/24)は日・祝も開館
配布場所:塾史展示館受付
注意事項:三田祭期間中はスタンプ・景品配布対応不可
※ハンドタオルの配布は終了しました
当館は明治45年(1912)に竣工した慶應義塾図書館本館部分の2階を利用した展示施設です。この建物は関東大震災、第二次世界大戦の空襲により大きな被害を受けましたが、それを乗り越えて現在は国の重要文化財に指定されています。忠実に復元したステンドグラスなどもみどころです。常設展示室では福澤諭吉の愛用品や書をはじめ、明治期の学生の資料や体育会、学徒出陣関係など、160年を超える慶應義塾の歴史を約150点の実物資料とともに紹介しています。企画展示室で開催する秋季企画展「北沢楽天と近代日本」(10月16日~12月13日)では、福澤諭吉が創刊した『時事新報』の漫画記者として活躍し、日本初の職業漫画家とされている北沢楽天を取り上げます。漫画がMANGAとして世界的な人気を博するいま、あらためてその原点を振り返ります。
公式HP
福澤諭吉記念慶應義塾史展示館
Fukuzawa Yukichi Memorial Keio History Museum
住所:港区三田2-15-45
電話:03-5427-1200
<景品配布施設>
配布時間:10:00~18:00
休館日:日曜日・祝日・夏季休暇(8/12~8/18)・11/20・11/25
※三田祭開催期間(11/21~11/24)は日・祝も開館
配布場所:塾史展示館受付
注意事項:三田祭期間中はスタンプ・景品配布対応不可
※ハンドタオルの配布は終了しました
当館は明治45年(1912)に竣工した慶應義塾図書館本館部分の2階を利用した展示施設です。この建物は関東大震災、第二次世界大戦の空襲により大きな被害を受けましたが、それを乗り越えて現在は国の重要文化財に指定されています。忠実に復元したステンドグラスなどもみどころです。常設展示室では福澤諭吉の愛用品や書をはじめ、明治期の学生の資料や体育会、学徒出陣関係など、160年を超える慶應義塾の歴史を約150点の実物資料とともに紹介しています。企画展示室で開催する秋季企画展「北沢楽天と近代日本」(10月16日~12月13日)では、福澤諭吉が創刊した『時事新報』の漫画記者として活躍し、日本初の職業漫画家とされている北沢楽天を取り上げます。漫画がMANGAとして世界的な人気を博するいま、あらためてその原点を振り返ります。
公式HP
白金台・高輪エリア
味の素食の文化センター
食の文化ライブラリー・食文化展示室
AJINOMOTO FOUNDATION FOR DIETARY CULTURE
住所:港区高輪3-13-65
(味の素グループ高輪研修センター内)
電話:03-5488-7319(ライブラリー・展示室)
<景品配布施設>
休館日:日曜日・祝日・臨時休館日
配布場所:施設受付
※ハンドタオルの配布は終了しました
常設展「日本の食文化」で、所蔵錦絵や古い料理の本などを使った展示パネルを通して、江戸時代から現代までの日本の食文化の特徴を学ぶことができます。
豪華な〈江戸の花見弁当〉、昔の〈蒲焼〉、昭和初期の〈子どものクリスマス会の料理〉などの再現料理サンプルから当時の楽しみや工夫を知ることができます。
なお、展示内容と連動した映像〈『料理書』からみる、日本の食文化〉(約5分・英語版あり)も随時お楽しみいただけます。
公式HP
荏原 畠山美術館
EBARA HATAKEYAMA MUSEUM OF ART
住所:港区白金台2-20-12
電話:050-5541-8600
<景品配布施設>
配布期間:10/15~12/14
休館日:月曜日、10/11
配布場所:受付
※ハンドタオルの配布は終了しました
荏原 畠山美術館は茶の湯の美術作品や港区重要文化財指定茶室を有する日本庭園をお楽しみいただける美術館です。
美術館内の茶話処「猿町カフェ」では、お抹茶はもちろんコーヒーもお召し上がりいただけます。とくにお抹茶は、お好きな茶碗と和菓子の組み合わせでお楽しみいただけるのも魅力のひとつ。季節替わりの主菓子は、その時季ならではの味と彩りで、畠山オリジナルの洋菓子もご用意しております。
カフェを目当てにいらっしゃる方も大歓迎!(※ご利用には美術館へのご入館が必要です)皆様のおいでをお待ちしております!!
公式HP
北里柴三郎記念博物館
The Kitasato Institute Kitasato Shibasaburo Memorial Museum
住所:港区白金5-9-1
電話:03-5791-6103
<景品配布施設>
配布時間:10:00~16:30
休館日:土曜日・日曜日・祝日
配布場所:展示室1受付
※ハンドタオルの配布は終了しました
北里柴三郎記念博物館では、新千円札の肖像となった北里柴三郎博士の功績や、今年でノーベル賞受賞10周年を迎える大村智特別栄誉教授の歩みを紹介しています。館内では感染症と闘い、医療の礎を築いた偉人たちの研究資料や写真、ゆかりの品々を展示。落ち着いた空間で、医療の歴史をたどるひとときをお過ごしください。
公式HP
味の素食の文化センター
食の文化ライブラリー・食文化展示室
AJINOMOTO FOUNDATION FOR DIETARY CULTURE
住所:港区高輪3-13-65
(味の素グループ高輪研修センター内)
電話:03-5488-7319(ライブラリー・展示室)
<景品配布施設>
休館日:日曜日・祝日・臨時休館日
配布場所:施設受付
※ハンドタオルの配布は終了しました
常設展「日本の食文化」で、所蔵錦絵や古い料理の本などを使った展示パネルを通して、江戸時代から現代までの日本の食文化の特徴を学ぶことができます。
豪華な〈江戸の花見弁当〉、昔の〈蒲焼〉、昭和初期の〈子どものクリスマス会の料理〉などの再現料理サンプルから当時の楽しみや工夫を知ることができます。
なお、展示内容と連動した映像〈『料理書』からみる、日本の食文化〉(約5分・英語版あり)も随時お楽しみいただけます。
公式HP
荏原 畠山美術館
EBARA HATAKEYAMA MUSEUM OF ART
住所:港区白金台2-20-12
電話:050-5541-8600
<景品配布施設>
配布期間:10/15~12/14
休館日:月曜日、10/11
配布場所:受付
※ハンドタオルの配布は終了しました
荏原 畠山美術館は茶の湯の美術作品や港区重要文化財指定茶室を有する日本庭園をお楽しみいただける美術館です。
美術館内の茶話処「猿町カフェ」では、お抹茶はもちろんコーヒーもお召し上がりいただけます。とくにお抹茶は、お好きな茶碗と和菓子の組み合わせでお楽しみいただけるのも魅力のひとつ。季節替わりの主菓子は、その時季ならではの味と彩りで、畠山オリジナルの洋菓子もご用意しております。
カフェを目当てにいらっしゃる方も大歓迎!(※ご利用には美術館へのご入館が必要です)皆様のおいでをお待ちしております!!
公式HP
北里柴三郎記念博物館
The Kitasato Institute Kitasato Shibasaburo Memorial Museum
住所:港区白金5-9-1
電話:03-5791-6103
<景品配布施設>
配布時間:10:00~16:30
休館日:土曜日・日曜日・祝日
配布場所:展示室1受付
※ハンドタオルの配布は終了しました
北里柴三郎記念博物館では、新千円札の肖像となった北里柴三郎博士の功績や、今年でノーベル賞受賞10周年を迎える大村智特別栄誉教授の歩みを紹介しています。館内では感染症と闘い、医療の礎を築いた偉人たちの研究資料や写真、ゆかりの品々を展示。落ち着いた空間で、医療の歴史をたどるひとときをお過ごしください。
公式HP
国立科学博物館附属自然教育園
Institute for Nature Study , National Museum of Nature and Science
住所:港区白金台5-21-5
電話:03-3441-7176
自然教育園は、大都市「東京」の中心部にあって今なお豊かな自然が残る、貴重な森林緑地です。
園内にはイヌシデ・ケヤキなどの落葉樹、スダジイ・カシ類・マツ類などの常緑樹が広がり、ススキやヨシの草はら、池や小川などがあります。このような自然を活かした植物園が整備されており、四季にわたって様々な草花や、昆虫などの生きものを身近に観察できます。
園内の植物には種名表示板や解説板が整備されており、自然を深く知ることができるように工夫されています。
公式HP
東京都庭園美術館
TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM
住所:港区白金台5-21-9
電話:050-5541-8600
東京都庭園美術館の本館は、1933年に朝香宮の邸宅として建てられた建築物です。夫妻がフランス滞在中に感銘を受けたアール・デコ様式を取り入れ、とくに1階の来客用の各部屋はアンリ・ラパンやルネ・ラリックなど、フランスのアール・デコを代表する作家らが直接関わってデザインや作品そのものを手掛けています。90年あまりの時を経てもオリジナルの状態をよく留め、当時の宮邸建築を担っていた宮内省内匠寮の最高峰という評価から2015年に国の重要文化財に指定されました。文化財建築を保存しながら、アール・デコ特有の室内空間を活かした展覧会を開催しており、作品と建築意匠を同時に楽しめる美術館として、多くのお客様が訪れています。
公式HP
物流博物館
MUSEUM OF LOGISTICS
住所:港区高輪4-7-15
電話:03-3280-1616
現代物流の要所である空港・港湾・鉄道・トラックの各ターミナルのジオラマ模型のほか、物流に関する映像、クイズ、ゲームなどを通して、暮らしと産業に欠かせない物流のしくみをわかりやすく紹介しています。また、主に江戸時代から昭和までの物流のあゆみを展示しています。天びん棒や米俵などの昔の運ぶ道具を実際に担ぐことのできる体験などもできます。
公式HP
国立科学博物館附属自然教育園
Institute for Nature Study , National Museum of Nature and Science
住所:港区白金台5-21-5
電話:03-3441-7176
自然教育園は、大都市「東京」の中心部にあって今なお豊かな自然が残る、貴重な森林緑地です。
園内にはイヌシデ・ケヤキなどの落葉樹、スダジイ・カシ類・マツ類などの常緑樹が広がり、ススキやヨシの草はら、池や小川などがあります。このような自然を活かした植物園が整備されており、四季にわたって様々な草花や、昆虫などの生きものを身近に観察できます。
園内の植物には種名表示板や解説板が整備されており、自然を深く知ることができるように工夫されています。
公式HP
東京都庭園美術館
TOKYO METROPOLITAN TEIEN ART MUSEUM
住所:港区白金台5-21-9
電話:050-5541-8600
東京都庭園美術館の本館は、1933年に朝香宮の邸宅として建てられた建築物です。夫妻がフランス滞在中に感銘を受けたアール・デコ様式を取り入れ、とくに1階の来客用の各部屋はアンリ・ラパンやルネ・ラリックなど、フランスのアール・デコを代表する作家らが直接関わってデザインや作品そのものを手掛けています。90年あまりの時を経てもオリジナルの状態をよく留め、当時の宮邸建築を担っていた宮内省内匠寮の最高峰という評価から2015年に国の重要文化財に指定されました。文化財建築を保存しながら、アール・デコ特有の室内空間を活かした展覧会を開催しており、作品と建築意匠を同時に楽しめる美術館として、多くのお客様が訪れています。
公式HP
物流博物館
MUSEUM OF LOGISTICS
住所:港区高輪4-7-15
電話:03-3280-1616
現代物流の要所である空港・港湾・鉄道・トラックの各ターミナルのジオラマ模型のほか、物流に関する映像、クイズ、ゲームなどを通して、暮らしと産業に欠かせない物流のしくみをわかりやすく紹介しています。また、主に江戸時代から昭和までの物流のあゆみを展示しています。天びん棒や米俵などの昔の運ぶ道具を実際に担ぐことのできる体験などもできます。
公式HP
松岡美術館
Matsuoka Museum of Art
住所:港区白金台5-12-6
電話:03-5449-0251
1975年に実業家・松岡清次郎が創立した私立美術館です。2000年に白金台という閑静な住宅地に移転し、古代オリエント美術や現代彫刻、古代東洋彫刻、東洋陶磁器、日本画、フランス近代絵画など多岐にわたるおよそ2400点の所蔵品を常設展示・企画展示しています。エントランスを入ると、そこはまるで異空間。高さおよそ240メートルのエミール=アントワーヌ・ブールデルの作品《ぺネロープ》が皆様をお出迎えいたします。
企画展では「松岡コレクション めぐりあうものたちVol.3」を開催中です。「出会い」をコンセプトに「明清陶磁 繚乱の美」、「館蔵 中国明清絵画」、「幽玄の道」や「中国青銅器 金文」を開催。松岡コレクションの数々をご堪能ください。
公式HP
港区立郷土歴史館
MINATO CITY LOCAL HISTORY MUSEUM
住所:港区白金台4-6-2
電話:03-6450-2107
<景品配布施設>
配布時間:開館時間内の9:00~17:00
土曜日のみ20:00まで
休館日:第3木曜日
(10/16,11/20.12/18)
配布場所:ミュージアムショップ
※ハンドタオルの配布は終了しました
港区立郷土歴史館は、自然・歴史・文化をとおして港区を知り、探求し、交流する拠点となる施設です。
東京大学安田講堂等で知られる内田祥三が設計し、昭和13(1938)年に建設された「旧公衆衛生院」の建物を、保存・改修して活用しています。
「ミナコレ」の会期中、10月18日~12月14日は、特別展「暮らしの中のお菓子展」を開催しています。
なお、12月15日から展示室は休室予定ですが、図書室、カフェ、ミュージアムショップは開室し、建物見学も可能です。
公式HP
明治学院歴史資料館
Meiji Gakuin Historical Museum
住所:港区白金台1-2-37
電話:03-5421-5170
明治学院の正門をくぐり、11月下旬からはクリスマスツリーが立つ芝生を過ぎると右手に見えてくるのが明治学院記念館。1890(明治23)年に竣工し、1階はレンガ造、2階は木造のユニークな建物です。卒業生の島崎藤村は自伝的小説で記念館を描写しました。
歴史資料館展示室があるのはこの記念館の1階です。1998年の開館以来、展示室ではパネルやジオラマの常設展で明治学院の歴史を紹介してきました。
現在、企画展「書いて、書いて、また書いて 沖野岩三郎が伝えた資料たち」開催しています。
公式HP
松岡美術館
Matsuoka Museum of Art
住所:港区白金台5-12-6
電話:03-5449-0251
1975年に実業家・松岡清次郎が創立した私立美術館です。2000年に白金台という閑静な住宅地に移転し、古代オリエント美術や現代彫刻、古代東洋彫刻、東洋陶磁器、日本画、フランス近代絵画など多岐にわたるおよそ2400点の所蔵品を常設展示・企画展示しています。エントランスを入ると、そこはまるで異空間。高さおよそ240メートルのエミール=アントワーヌ・ブールデルの作品《ぺネロープ》が皆様をお出迎えいたします。
企画展では「松岡コレクション めぐりあうものたちVol.3」を開催中です。「出会い」をコンセプトに「明清陶磁 繚乱の美」、「館蔵 中国明清絵画」、「幽玄の道」や「中国青銅器 金文」を開催。松岡コレクションの数々をご堪能ください。
公式HP
港区立郷土歴史館
MINATO CITY LOCAL HISTORY MUSEUM
住所:港区白金台4-6-2
電話:03-6450-2107
<景品配布施設>
配布時間:開館時間内の9:00~17:00
土曜日のみ20:00まで
休館日:第3木曜日
(10/16,11/20.12/18)
配布場所:ミュージアムショップ
※ハンドタオルの配布は終了しました
港区立郷土歴史館は、自然・歴史・文化をとおして港区を知り、探求し、交流する拠点となる施設です。
東京大学安田講堂等で知られる内田祥三が設計し、昭和13(1938)年に建設された「旧公衆衛生院」の建物を、保存・改修して活用しています。
「ミナコレ」の会期中、10月18日~12月14日は、特別展「暮らしの中のお菓子展」を開催しています。
なお、12月15日から展示室は休室予定ですが、図書室、カフェ、ミュージアムショップは開室し、建物見学も可能です。
公式HP
明治学院歴史資料館
Meiji Gakuin Historical Museum
住所:港区白金台1-2-37
電話:03-5421-5170
明治学院の正門をくぐり、11月下旬からはクリスマスツリーが立つ芝生を過ぎると右手に見えてくるのが明治学院記念館。1890(明治23)年に竣工し、1階はレンガ造、2階は木造のユニークな建物です。卒業生の島崎藤村は自伝的小説で記念館を描写しました。
歴史資料館展示室があるのはこの記念館の1階です。1998年の開館以来、展示室ではパネルやジオラマの常設展で明治学院の歴史を紹介してきました。
現在、企画展「書いて、書いて、また書いて 沖野岩三郎が伝えた資料たち」開催しています。
公式HP
新橋・虎ノ門・芝エリア
アドミュージアム東京
The Ad Museum Tokyo
住所:港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留 地下2階
電話:03-6218-2500
<景品配布施設>
休館日:毎週日曜日・月曜日および
11/4~11/6、12/2~12/5
配布場所:B2F 受付カウンター
※ハンドタオルの配布は終了しました
常設展示では江戸時代から現代までの広告の歴史が学べるコーナーや、フィーリングで広告資料が楽しめるコーナーがあります。企画展示では、国内外のクリエイティブ・アワードの受賞作品展示やオリジナル展示を開催しています。
広告に興味がなかった!という方も楽しめる内容になっています。入場無料ですが、見ごたえ満点ですので、是非お気軽にご来館ください。
公式HP
NHK 放送博物館
NHK MUSEUM OF BROADCASTING
住所:港区愛宕2-1-1
電話:03-5400-6900
<景品配布施設>
配布時間:9:30~16:30
休館日:月曜日(祝日・振替休日の場合は翌火曜日)
配布場所:1階受付
※ハンドタオルの配布は終了しました
今年は日本で放送が始まって100年となります。NHK放送博物館のある愛宕山には1925年に日本で最初の放送局が建てられました。現在の博物館の前庭にあたる場所にラジオ放送局がありました。当館ではラジオ、テレビ、カメラ、放送台本、映像などの展示で、100年前からの放送の歴史をまとめて見ることができます。さらに、子ども番組、ドラマなどの番組ジャンルごとの展示や、テレビスタジオでキャスターの体験ができたり、海の波の音をつくる道具で音を出したりなど、体験コーナーもあります。また、高精細の8K映像の番組を視聴できるシアターもあり、子どもから大人まで楽しめる博物館です。入場は無料です。
公式HP
お茶の文化創造博物館
Ocha Culture Creation Museum
住所:港区東新橋1-5-3 旧新橋停車場内
電話:03-6263-9281
<景品配布施設>
配布時間:10:00~17:00
休館日:毎週月曜日
(祝日の場合は翌火曜日が休館日)
配布場所:受付
※ハンドタオルの配布は終了しました
なぜ人はお茶を飲むのでしょうか。
喉をうるおすだけでなく、心を癒し、人と人とをつなぐ力が、お茶にはあります。
当館では、世界に広がる喫茶文化と、人々が紡いできた知恵の物語をご紹介しています。
お茶を通じて日本文化を継承する役割を担いながら、これからの暮らしに寄り添うお茶の楽しみを、皆さまとともに育んでいきたいと考えております。
お茶好きの方はもちろん、「お茶ってこんなに奥深いの!?」という驚きも、きっと見つかるはずです。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
公式HP
アドミュージアム東京
The Ad Museum Tokyo
住所:港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留 地下2階
電話:03-6218-2500
<景品配布施設>
休館日:毎週日曜日・月曜日および
11/4~11/6、12/2~12/5
配布場所:B2F 受付カウンター
※ハンドタオルの配布は終了しました
常設展示では江戸時代から現代までの広告の歴史が学べるコーナーや、フィーリングで広告資料が楽しめるコーナーがあります。企画展示では、国内外のクリエイティブ・アワードの受賞作品展示やオリジナル展示を開催しています。
広告に興味がなかった!という方も楽しめる内容になっています。入場無料ですが、見ごたえ満点ですので、是非お気軽にご来館ください。
公式HP
NHK 放送博物館
NHK MUSEUM OF BROADCASTING
住所:港区愛宕2-1-1
電話:03-5400-6900
<景品配布施設>
配布時間:9:30~16:30
休館日:月曜日(祝日・振替休日の場合は翌火曜日)
配布場所:1階受付
※ハンドタオルの配布は終了しました
今年は日本で放送が始まって100年となります。NHK放送博物館のある愛宕山には1925年に日本で最初の放送局が建てられました。現在の博物館の前庭にあたる場所にラジオ放送局がありました。当館ではラジオ、テレビ、カメラ、放送台本、映像などの展示で、100年前からの放送の歴史をまとめて見ることができます。さらに、子ども番組、ドラマなどの番組ジャンルごとの展示や、テレビスタジオでキャスターの体験ができたり、海の波の音をつくる道具で音を出したりなど、体験コーナーもあります。また、高精細の8K映像の番組を視聴できるシアターもあり、子どもから大人まで楽しめる博物館です。入場は無料です。
公式HP
お茶の文化創造博物館
Ocha Culture Creation Museum
住所:港区東新橋1-5-3 旧新橋停車場内
電話:03-6263-9281
<景品配布施設>
配布時間:10:00~17:00
休館日:毎週月曜日
(祝日の場合は翌火曜日が休館日)
配布場所:受付
※ハンドタオルの配布は終了しました
なぜ人はお茶を飲むのでしょうか。
喉をうるおすだけでなく、心を癒し、人と人とをつなぐ力が、お茶にはあります。
当館では、世界に広がる喫茶文化と、人々が紡いできた知恵の物語をご紹介しています。
お茶を通じて日本文化を継承する役割を担いながら、これからの暮らしに寄り添うお茶の楽しみを、皆さまとともに育んでいきたいと考えております。
お茶好きの方はもちろん、「お茶ってこんなに奥深いの!?」という驚きも、きっと見つかるはずです。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
公式HP
菊池寛実記念 智美術館
Kikuchi Kanjitsu Memorial Tomo Museum
住所:港区虎ノ門4-1-35
電話:03-5733-5131
菊池寛実記念 智美術館は、20世紀後半以降の日本の陶芸作品を蒐集した菊池智(1923~2016)が自身のコレクションを基礎に創設した美術館です。当館では開館以来、コレクションの定期的な公開とともに、現代の陶芸作品を中心とした企画展を開催しています。
2025年12月13日(土)からは、陶芸の振興を目的に、2004年度より隔年で開催している陶芸の公募展「第11回菊池ビエンナーレ」が始まります。今回は過去最多となる応募数452点から選出した入選作約50点を展示し、陶芸の現在を映し出します。
公式HP
気象科学館
Meteorological Science Museum
住所:港区虎ノ門3-6-9
電話:03-6758-3900
気象科学館では、気象の観測機器や日本の四季・自然・気象を体感できるシアター、防災に関する知識を学ぶコンテンツなどを揃えています。また、気象予報士の資格を有する解説員が常駐していますので、疑問に思っていることなど直接聞いていただくこともできます。
公式HP
旧新橋停車場 鉄道歴史展示室
Railway History Exhibition Hall-Old Shimbashi Station
住所:港区東新橋1-5-3
電話:03-3572-1872
1872(明治5)年10月14日に開業した日本最初の鉄道ターミナル新橋停車場の駅舎の外観を当時と同じ位置に、出来るだけ忠実に再現した建物です。館内には、無料の鉄道歴史展示室を設け、日本の鉄道開業の地である汐留の歴史を発掘品や遺構(国史跡)と併せてご紹介するとともに、明治期に日本の近代化を牽引した鉄道の発展と影響を、様々な物事を通じてご見学いただけます。また、11月24日まで第66回企画展「日本海縦貫線100年展~知られざる大動脈~」を開催しています。
公式HP
菊池寛実記念 智美術館
Kikuchi Kanjitsu Memorial Tomo Museum
住所:港区虎ノ門4-1-35
電話:03-5733-5131
菊池寛実記念 智美術館は、20世紀後半以降の日本の陶芸作品を蒐集した菊池智(1923~2016)が自身のコレクションを基礎に創設した美術館です。当館では開館以来、コレクションの定期的な公開とともに、現代の陶芸作品を中心とした企画展を開催しています。
2025年12月13日(土)からは、陶芸の振興を目的に、2004年度より隔年で開催している陶芸の公募展「第11回菊池ビエンナーレ」が始まります。今回は過去最多となる応募数452点から選出した入選作約50点を展示し、陶芸の現在を映し出します。
公式HP
気象科学館
Meteorological Science Museum
住所:港区虎ノ門3-6-9
電話:03-6758-3900
気象科学館では、気象の観測機器や日本の四季・自然・気象を体感できるシアター、防災に関する知識を学ぶコンテンツなどを揃えています。また、気象予報士の資格を有する解説員が常駐していますので、疑問に思っていることなど直接聞いていただくこともできます。
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旧新橋停車場 鉄道歴史展示室
Railway History Exhibition Hall-Old Shimbashi Station
住所:港区東新橋1-5-3
電話:03-3572-1872
1872(明治5)年10月14日に開業した日本最初の鉄道ターミナル新橋停車場の駅舎の外観を当時と同じ位置に、出来るだけ忠実に再現した建物です。館内には、無料の鉄道歴史展示室を設け、日本の鉄道開業の地である汐留の歴史を発掘品や遺構(国史跡)と併せてご紹介するとともに、明治期に日本の近代化を牽引した鉄道の発展と影響を、様々な物事を通じてご見学いただけます。また、11月24日まで第66回企画展「日本海縦貫線100年展~知られざる大動脈~」を開催しています。
公式HP
パナソニック汐留美術館
Panasonic Shiodome Museum of Art
住所:港区東新橋1-5-1
パナソニック東京汐留ビル4階
電話:050-5541-8600
ウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと世紀末
生活のデザイン、ウィーン・劇場都市便り
会期:2025年10月4日(土) ~ 12月17日(水)
ウィーン世紀末とビーダーマイヤー時代、二つの時代の工芸とデザインを、銀器、陶磁器、ガラス、ジュエリー、ドレス、家具などを通してご紹介します。「ミニマルな形態」と「遊び心に満ちた装飾」という対照的な特徴がともにみられる、共通性のある両時代のモダンなスタイルを、対比や空間構成でお目にかけます。さらに、華麗な装飾のウィーン工房の作品群や、クリムトによる素描作品の展示、また女性の活躍にも注目しながら多面的なウィーン文化の魅力をお届けします。
※12月18日(木)以降は展示替のため休館しております。ご注意ください。
公式HP
港区立みなと科学館
Minato Science Museum
住所:港区虎ノ門3-6-9
電話:03-6381-5041
港区立みなと科学館は、”まちに息づく科学の発見と探究”をコンセプトに人々が科学を学びながら交流できる場として虎ノ門にオープンし、今年5周年を迎えました。常設展示では、「しぜん」「うみ」「まち」「わたし」をテーマにした体験コーナーと、港区の街の地形を3Dで再現したスクリーン上を仮想ドローンで探検できる「みなと・クエスト Map」が人気です。プラネタリウムホールも併設されており、当館員による星空の生解説付きプログラムをお楽しみいただけます。また、さまざまなテーマで、企画展や多様なイベントを開催しています。子供から大人まで、科学に触れることができる当館へぜひお越しください!
公式HP
パナソニック汐留美術館
Panasonic Shiodome Museum of Art
住所:港区東新橋1-5-1
パナソニック東京汐留ビル4階
電話:050-5541-8600
ウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと世紀末
生活のデザイン、ウィーン・劇場都市便り
会期:2025年10月4日(土) ~ 12月17日(水)
ウィーン世紀末とビーダーマイヤー時代、二つの時代の工芸とデザインを、銀器、陶磁器、ガラス、ジュエリー、ドレス、家具などを通してご紹介します。「ミニマルな形態」と「遊び心に満ちた装飾」という対照的な特徴がともにみられる、共通性のある両時代のモダンなスタイルを、対比や空間構成でお目にかけます。さらに、華麗な装飾のウィーン工房の作品群や、クリムトによる素描作品の展示、また女性の活躍にも注目しながら多面的なウィーン文化の魅力をお届けします。
※12月18日(木)以降は展示替のため休館しております。ご注意ください。
公式HP
港区立みなと科学館
Minato Science Museum
住所:港区虎ノ門3-6-9
電話:03-6381-5041
港区立みなと科学館は、”まちに息づく科学の発見と探究”をコンセプトに人々が科学を学びながら交流できる場として虎ノ門にオープンし、今年5周年を迎えました。常設展示では、「しぜん」「うみ」「まち」「わたし」をテーマにした体験コーナーと、港区の街の地形を3Dで再現したスクリーン上を仮想ドローンで探検できる「みなと・クエスト Map」が人気です。プラネタリウムホールも併設されており、当館員による星空の生解説付きプログラムをお楽しみいただけます。また、さまざまなテーマで、企画展や多様なイベントを開催しています。子供から大人まで、科学に触れることができる当館へぜひお越しください!
公式HP
港南エリア
東京海洋大学
マリンサイエンスミュージアム
TUSMAT Museum of Marine Science
住所:港区港南4-5-7
電話:03-5463-0430
東京海洋大学品川キャンパス内にある博物館です。海の生きものの剥製や標本、漁具など約2000点の資料を展示しています。別館の鯨ギャラリーには、セミクジラ(体長17.1m 世界最大級)やコククジラ(体長12.79m)の全身骨格標本が展示され、その大きさは圧巻です。キャンパス奥には国の有形文化財に登録されている練習船「雲鷹丸」が設置されています。また今夏に南極海の展示をリニューアルいたしました。小さな生態系から繋がり、地球全体に広がる生態系についてぜひ皆さんも考えてみましょう。ご来館お待ちしております。
公式HP
ヤマトグループ歴史館
クロネコヤマトミュージアム
Kuronekoyamato History Museum
住所:港区港南2-13-26ヤマト港南ビル6階
電話:03-6756-7222
<景品配布施設>
配布時間:開館時間に準ずる
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、10/30、11/20
配布場所:6階エントランス
注意事項:入館には入館手続きが必要です。休館日はホームページにて最新情報をご確認ください。
※ハンドタオルの配布は終了しました
ヤマトグループが創業100周年を迎えたことを記念して設立しました。
1919年の創業からお客さまと共にあゆみ、お客さまの生活や世の中の移り変わりと共に成長してきた歴史を辿りながら、訪れた皆さまが歩んできた歴史を一緒に振り返っていただける施設です。
「創業の時代」・「大和便と事業多角化の時代」・「宅急便の時代」・「新たな価値創造の時代」の4つの時代の歴史展示の他、大型スクリーン設置のシアターや本物の宅急便集配車に乗車できる宅急便体験コーナー等、幅広い年代のお客さまにお楽しみいただくことができます。
入館無料、予約不要(団体除く)の自由見学施設ですが、予約制のアテンドツアーも実施しております。
公式HP
東京海洋大学
マリンサイエンスミュージアム
TUSMAT Museum of Marine Science
住所:港区港南4-5-7
電話:03-5463-0430
東京海洋大学品川キャンパス内にある博物館です。海の生きものの剥製や標本、漁具など約2000点の資料を展示しています。別館の鯨ギャラリーには、セミクジラ(体長17.1m 世界最大級)やコククジラ(体長12.79m)の全身骨格標本が展示され、その大きさは圧巻です。キャンパス奥には国の有形文化財に登録されている練習船「雲鷹丸」が設置されています。また今夏に南極海の展示をリニューアルいたしました。小さな生態系から繋がり、地球全体に広がる生態系についてぜひ皆さんも考えてみましょう。ご来館お待ちしております。
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ヤマトグループ歴史館
クロネコヤマトミュージアム
Kuronekoyamato History Museum
住所:港区港南2-13-26ヤマト港南ビル6階
電話:03-6756-7222
<景品配布施設>
配布時間:開館時間に準ずる
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、10/30、11/20
配布場所:6階エントランス
注意事項:入館には入館手続きが必要です。休館日はホームページにて最新情報をご確認ください。
※ハンドタオルの配布は終了しました
ヤマトグループが創業100周年を迎えたことを記念して設立しました。
1919年の創業からお客さまと共にあゆみ、お客さまの生活や世の中の移り変わりと共に成長してきた歴史を辿りながら、訪れた皆さまが歩んできた歴史を一緒に振り返っていただける施設です。
「創業の時代」・「大和便と事業多角化の時代」・「宅急便の時代」・「新たな価値創造の時代」の4つの時代の歴史展示の他、大型スクリーン設置のシアターや本物の宅急便集配車に乗車できる宅急便体験コーナー等、幅広い年代のお客さまにお楽しみいただくことができます。
入館無料、予約不要(団体除く)の自由見学施設ですが、予約制のアテンドツアーも実施しております。
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